みなさん、こんにちは。
Macbookを使用していて画面が汚れたり、傷ついたりしてしまってませんか？
僕もMacbookを使用していて気をつけているつもりですが、すぐ画面が汚れてしまいます。
しかしそんな場合に備えてMacbook用の保護フィルムを用意しておくと、汚れなどがつかなくなります。
そこで今回はMacbookの保護フィルムでおすすめのものを厳選してきたのでご紹介したいと思います。
MacBookに保護フィルムは必要？
まずMacbookに保護フィルムは必要なのかについて、ご紹介したいと思います。
iPhoneやiPadの保護フィルムは結構メジャーで多くの人がつけていますが、一方でMacbookのフィルムを利用している人は少ないと思います。
しかしながらMacbookにも保護フィルムを貼るべきだと僕は考えます。
理由としてはやはり汚れや傷からMacbookを守れますし、目に悪いブルーライトをカットすることもできるからです。
失敗しないMacBook用の保護フィルムの選び方
MacBookの保護フィルム選びに失敗しないためにもいくつか押さえておきたいポイントがあるのでご紹介したいと思います。
MacBookの大きさにあった保護フィルムを選ぶ
MacBookにはいろんなサイズのものがあります。
MacBookの保護フィルムを選ぶ場合、画面サイズのインチの大きさで合わせる必要があります。
さらに結構バラバラの大きさなので自分のMacBookにあっているか注意してフィルムを選びましょう。
サイズがフィットしていないと埃などが溜まってしまう可能性があります。
いかにそれぞれのMacbookの画面サイズとモデルを表にまとめたので、参考にしてください。
| Macbook Air(M1) | Macbook Air(M2) | Macbook Pro(M2)13インチ | Macbook Pro(M1)14インチ | Macbook Pro(M1)16インチ | |
| 画面サイズ | 13.3インチ | 13.6インチ | 13.3インチ | 14.2インチ | 16.2インチ |
自分のMacbookの画面サイズの確認方法
自分のMacbookの画面サイズはいくつかを確認する方法をご紹介します。
画面左上のリンゴマークを押すと「このMacについて」という項目があります。
それをクリックすると画面中央に自分のMacbookの画面サイズが表示されます。
フィルムの機能で選ぶ
Macbookの保護フィルムにもいろんな機能の保護フィルムがあります。
主な保護フィルムの機能はこちらです。
- 反射防止
- 覗き見防止
- 指紋防止
- ブルーライトカット
- 高光沢
- 着脱可能
- 耐衝撃
- 超薄
他にもいろんな機能があります。
そのため自分にあった機能をもつ保護フィルムを選びましょう。
中でもブルーライトカットの保護フィルムはおすすめで、目への負担が和らげるので長時間のMacbookの使用が可能です。
そして保護フィルムによっては機能上、素のMacbookの画質の良さを減らしてしまうものもあるので高画質の画面が好きな方は高浸透率やガラスフィルムをおすすめします。
保護フィルムの種類で選ぶ
Macbookの保護フィルムは基本的に２種類のフィルムが多く、ガラスタイプとフィルムタイプがあります。
ガラスタイプは超薄型のガラスでできているため、かなり衝撃からMacbookを守ってくれますがその分値段が比較的高価なものが多いです。
フィルムタイプは値段が安く汚れ防止に長けていますが、一方で少し画面が曇ってしまったり強めの衝撃に耐えれない欠点があります。
そのためどちらがよりいいかの答えはありませんが、自分の好みに合うフィルムを選びましょう。
13.3インチのMacbookにおすすめの保護フィルム
Lifeinnotech MacBook Pro 13インチ 2020/2022 液晶保護フィルム
Lifeinnotechというブランドのフィルム型の保護フィルムです。
フィルムの機能はこちらです。
- 抗菌
- ブルーライトカット
- 高光沢
- 指紋防止
- 対擦傷防止
- 撥水撥油
さらにタッチバーとトラックパッドの保護フィルムも含まれていてかなりコスパがいいです。
カスタマーサポートの評判も良く、貼り付け失敗しても交換依頼に乗ってくれるケースが多いそうです。
LOE 覗き見防止 MacBook Pro 13インチ 2016年以降対応 保護フィルム
LOEというブランドのアンチグレアフィルムです。
含まれている機能はこちらです。
- 覗き見防止
- ブルーライトカット
- 反射防止
- マグネット脱着式で取り付け取り外し可能
このフィルムの1番の特徴は覗き見防止機能で、隣からMacbookの画面が黒くて見えないようになっています。
さらにマグネットで着脱が簡単なので、いろんなシーンに合わせて利用できます
そのため家ではこのフィルムを着けないが、カフェなどでこのフィルムを使用して隣の人に画面を見られず気軽に作業に集中できます。
素材も100％日本製なので安心ですね。
TOWOOZ MacBook Pro/Air 業界最高6倍強化ガラスフィルム
TOWOOZというブランドの強化ガラスフィルムです。
含まれる機能は以下の通りです。
- 9Hの超強化ガラス
- 全面保護
- 気泡が入りにくい
- 貼り直し可能
- 透過率99%
MacBookの画面を傷がつかないようにしたい人におすすめで、ガラスフィルムの中でもかなりの強度を持ちます。
画面全てをフィルムが覆うので画面を全面保護できます。
カメラの部分はしっかりと穴があるので、内部カメラに支障は出ません。
13.6インチのMacBookにおすすめの保護フィルム
Besecou MacBook Air 2022用 ガラスフィルム
Besecouというブランドの強化ガラスフィルムです。
含まれている機能は以下の通りです。
- 9Hの超強化ガラス
- 耐油
- 気泡ゼロ
- 貼り付け簡単
- 指紋防止
画面の上部のノズルまで画面があるMacBook Air(M2)の強化ガラスフィルムです。
9Hの超強化ガラスでほとんどの衝撃に対応できます。
Amazonの評価も1355個の評価で星5つと超高評価なので安心ですね。
Lifeinnotech MacBook Air13.6 インチ 液晶保護フィルム
Lifeinnotechというブランドのフィルム型の保護フィルムです。
含まれる機能は以下の通りです。
- ブルーライトカット
- 指紋防止
- 抗菌
- 気泡レス
- 映り込み防止
- 対擦傷性
値段も安く多機能な保護フィルムなので、初めて保護フィルムを買う人にもおすすめです。
14インチのMacBookにおすすめの保護フィルム
NIMASO アンチグレアフィルム MacBoo Pro14インチ
NIMASOというブランドのフィルム型のアンチグレアフィルムです。
含まれる機能は以下の通りです。
- 反射防止
- 指紋防止
- 耐擦傷
- 撥水撥油
マット性の保護フィルムです。
ハードコーティング加工でガラス加工に近い耐傷性能があります。
反射が減ることによりより画面が見やすくなります。
TOWOOZ For MacBook Pro ガラスフィルム 14インチ
TOWOOZというブランドの強化ガラスフィルムです。
含まれている機能は以下の通りです。
- 9Hの超強化ガラス
- 高透過率
- 耐衝撃
- 撥水撥油
- 高光沢
- 指紋防止
- 貼り付け簡単
1:1の全面保護フィルムで画面にピッタリと貼ることができます。
強化ガラスフィルムのため少し厚みがありますが、使用に問題はないです。
16インチのMacBookにおすすめの保護フィルム
Spigen MacBook Pro 16インチ ガラス保護フィルム
Spigenというブランドのガラスフィルムです。
含まれている機能は以下の通りです。
- 9Hの超強化ガラスフィルム
- 高透過率
- 貼り付け簡単
- 撥油加工
9Hのガラスフィルムで傷にかなり強いですが、高光沢なので光が強いところだと反射が激しいです。
16インチの大きさなので他のサイズに比べると貼り付けが難しいですが、このフィルムは比較的簡単に貼ることができます。
Lifeinnotech MacBook Pro 16インチ ブルーライトカットフィルム
Lifeinnotechというブランドのフィルム型保護フィルムです。
含まれている機能は以下の通りです。
- ブルーライトカット
- 抗菌
- 指紋防止
- 光沢
- 耐擦傷性能
- 撥水撥油
こちらも王道のLifeinnotechの保護フィルムです。
さまざまな機能が含まれており、画面の鮮明さも保たれるのでコストパフォーマンスもいいですね。
ブルーライトカットも地味に嬉しいです。
YMYWorld MacBook Pro 16 アンチグレアフィルム
YMYWorldというブランドのフィルム型のアンチグレアフィルムです。
含まれている機能は以下の通りです。
- ブルーライトカット
- アンチグレア
- 指紋防止
- 光沢
- 硬度3H
- 透過率85％
- 脱着可能
脱着可能のアンチグレアフィルムなのでさまざまなシーンに合わせて、使用が可能です。
画質も高画質で反射低減なので、かなり見やすくMacBookが使えます。
まとめ
いかがだったでしょうか？
今回はMacBookにおすすめの保護フィルムをご紹介しました。
MacBookの画面は衝撃や傷を対策した加工になっていないため、保護フィルムで守らなければいけません。
そのためぜひ今回ご紹介した保護フィルムの中から選んで、自分のMacBookに使用してください。
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