【レビュー】無印良品の充電コード・ケーブルをスッキリ収納できる充電コードケースを使用した感想

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最近充電したいと行けないものが増えてきましたよね。

スマホ、タブレット、モバイルバッテリー、パソコンなどたくさん充電が必要です。

そこで普段充電コードを持ち歩く人も多いと思いますが、カバンの中でくしゃくしゃになったりしてかなり不便ですよね。。。

僕もいつもコードを取り出すたびに面倒に思ってました。

しかし今回ご紹介する無印の充電コードケースを使ってみたら、一気に持ち運びが楽になりました。

実際に使ってみた感想や評価をまとめましたので是非ご覧ください。

充電コードの収納に役立つ便利グッズ

みなさん最近SNSなどで流行っている便利グッズの充電コードケースを知っていますか?

実は私2ヶ月ほど前に購入して使用していましたので今回は、実際に使ってみた感想についてメリット、デメリットを踏まえて伝えていこうかと思います

ポリプロピレン ケーブル収納 角型

その商品とはこちらです。↓

【MUJI 無印良品】 ポリプロピレン ケーブル収納 角型

 

値段は税込190円。大きさは約59×58×13mm(公式サイトから)

どのくらいの長さのケーブルまで収納可能かというと、長さ1m、太さ3mmまで可能だということです。

無印にしてはとても安くて手頃な価格だと思います。思わずiPhone用とiPad用の2つ買ってしまいました。

収納の仕方はコードの真ん中にケース内、中央のくぼみに入れて蓋をします。そして外のつまみを回していくとコードが巻かれていき収納されていきます。

収納したケースはこんな感じ

とても小さく小回りが効きそうです。最近ではTikTokやInstagramなどSNSでこの商品が流行っていました。

 

購入した理由、用途

なぜこのケースを買ったのかというと、ただ単に無印のお店に行って安かったから買ったわけではなく普段iPhoneやiPadを持ち歩いていて充電コードがごちゃごちゃになるのにいつも困っていたからです。

特にiPad proの充電コードの端子はUSB-cなのにiPhoneの場合はLightningなので鞄から取り出すときにいつもどっちがどっちか見分けるので面倒くさいです。

そこでこの商品を見つけて購入を決意しました。

使って見た感想

さっそく結論から言うと

持ち運びが楽になるが、利便性は少し欠ける

です。

メリット

まずよかったところから言っていくと、小さい鞄などに簡単にしまうことができます。

リュックサックでもポケットにしまう場合簡単に、さらにコンパクトにしまうことが可能ですのでとても楽でした。

あともう一つ、歩いている時や移動している時充電コードは全部の長さ要らないことがよくあります。

コードが長すぎて邪魔になってしまうことよくありますよね?その時に少しだけケースから出して充電すると余分なコードを出さずに充電することができるのでそこも強みでした。

デメリット

そしてデメリットとしては、先ほど利便性に欠けると言及しましたがまずコードを出すときに、なかなかキツくて出てこないことです。

結構パンパンに収納しますのでなかなかコードが出てきてくれません。

特にこういうコンパクトに収納してくれるケースを買う人は、充電したくなった時に素早く充電したいはずです。なのでいちいち強く引っ張ったりするのは少しストレスになるかもしれません。

じゃあケースを開けて取り出せばいいじゃんと思う人もいるかもしれませんが、最後しまうときケースに入れるのにまた時間かかってしまいます。しかも割とすんなりケースの中にコードが入ってくれません。

買った方がいいか

じゃあ買いかそうで無いかというところでは、私は買いだと思います。

散々デメリットも書きましたが、ケースを鞄などに入れるときに面積を取らないことが一番いいと思いました。

男性の場合休日のお出かけとかには携帯、財布くらいで十分なのでそこに充電器とコードを念のため持ってく時、ケースがコンパクトなのですごい持ち運びがいいと思います。

なんにせよ値段が190円しか無いので、ぜひ買ってみることをお勧めします。

まとめ

私は2ヶ月ほど使ってますが、未だに使っていますしまだ使い続けると思います。毎回コードを持っていくときに巻いてしまうことがなくなって、パッてしまえるところがいいですね。

しかしながら壊れやすい商品でもありますので、なかなか入らないかといって無理矢理コードを入れないようにしましょう。

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